这篇文章是我大一上学期,选修课期末考试课题。老师先把题目告诉我们,让我们查资料,写底稿,然后考试的时候写小论文。
对于垃圾问题,在日本实行的是垃圾分类,他们从小就接受这个教育。你很少能看到垃圾满地,在街道上也很少看到垃圾桶,一般在便利店门口会有垃圾桶。几乎也没有腐臭的垃圾车从你身边经过,他们的垃圾车几乎都是锃亮锃亮的。
垃圾问题的现状
这里说的垃圾问题,是由生活和产业所产生的垃圾。垃圾的种类分别有产业废弃物和一般废弃物。一般废弃物是指家庭垃圾,事业垃圾(也称作企业垃圾,相对家庭垃圾,指由商店,饮食店,事务所等产出的垃圾),小便和家庭排水等。产业废弃物是指随着事业活动产生的特定的废弃物。大量产出具有有害性的,一般是污染者负担原则(企业或开发者等污染物排放者应自己出资采取必要对策,以避免破坏环境或损害健康的观点。OECD:经济合作与发展组织,于1972年提出)。如今,垃圾的排出量有减少的趋势,再利用率也提高了。但是,从城市,街道,村来看,呈现出大都市的垃圾排出量多,小规模的城市农村垃圾排出量小的趋势。
加上,现代垃圾问题变得严重了。这是为什么呢?日本等先进的国家以及发展中国家,不仅仅垃圾量的增大,并且本身也多样化。特别是,过分使用各种各样的一次性产品。例如,华丽过多的包装,从玩具到家庭电器的许多废弃物产生的有害废弃物。
森下研写的书《垃圾问题该怎么办》中写到:日本是如今世界上第一使用一次性产品的国家。我是赞成这说法的。和中国相比较,我认为日本对于垃圾处理和垃圾分类方面是很不错的。但是,日本使用一次性产品很盛行。第一,日本作为先进国家,技术在世界中不错,特别是电器制造的技术在世界上也排得上名。因此,他们为了追求简单的生活,制造省力,合理的产品,一次性生活方式流行起来了。过剩包装,一次性产品以及容器包装产生的垃圾增多了。在100商店(所有产品都是100日元,相当于中国的2元,5元超市)这样的商品有很多,相对于我国来说,他们使用更多。
第二,就是“富裕文化”的产生。为了自己生活变得好起来,在资本主义社会形势下,经济的发展,生产以及消费都成为人们的负担。再加上,在新的营业形式下的24小时便利店。便利店在中国还没那么普及。
关于垃圾问题的现状,是我们自我追求“富裕文化”所带来的后果。如果我们再不重视这个问题的话,它将会成为很大的环境问题。因此,我们应该从自身做起,从小事做起。
原文:
ゴミ問題の現状
ゴミ問題とは、生活と産業において発生したゴミだ。ゴミの種類は産業廃棄物と一般廃棄物に分かれる。一般廃棄物は家庭ゴミ、および事業系からのゴミ、し尿や家庭からの排水だ。産業廃棄物は事業活動に伴って発生する特定の廃棄物。多量に発生すること、有害性があるから、汚染者負担原則だ。今、ゴミの排出量は減少傾向にあり、リサイクル率も向上している。しかし、市町村の規模別で見ると、大都市ほどゴミ排出量が多く、小規模な市町村ほど排出量が小さい傾向にある。
さらに、現代のゴミ問題が深刻化してきている。なぜなら、日本などの先進国、そして発展途上国においても、ゴミ量の増大だけでなく、その中身が多様化していることから。 特に、各種の使い捨てすぎる。たとえば、華美な過剰包装、おもちゃから家電までのたくさんの廃棄物などの有害廃棄物だ。
森下研の著書『ゴミ問題をどうするか』は「日本は今や世界一の「使い捨て大国」だ。」と述べている。私はそれに賛成である。中国に比べて、日本にはゴミ処理方面とゴミ分別方面がいいと思う。しかし、日本には、「使い捨て」が盛んになった。一つは、日本とは先進国で、技術が世界の中にいい。特に、電気製品について世界で一番いい。だから、簡単な生活を追求するために、省力化、合理的な製品が作られて、使い捨て型のライフスタイルが広まった。華美な過剰包装、使い捨て商品や容器包装ごみを増やすことになる。100円ショップで、そんな商品がたくさんあり、私の国より使いすぎる。もう一つは、「豊な文化」を生み出すということだ。自分の生活がよくなるため、資本主義社会で、経済発展のため、生産と消費は人々の負担になる。さらに、新しい営業システムで、深夜までコンビニはまた、営業している。コンビニとか、中国には普及してない。
ゴミ問題の現状について私たちは、自分が追求している「豊かな文化」のせいで、もしこの問題に注意しなかったら、大きい環境問題になる。だから、自分自身から、小さいことから、やるべきことが大切だ。