问:“旱鸭子”怎么说?
答:【カナヅチ】
【カナヅチ】这个词被用来指代“旱鸭子”(泳ぎのできないこと。また、その人),它不是外来语,写作「金槌」,是有出处的。日语里有句俗语,叫「金槌は水に沈む」:水に金槌を落とすと、重みで沈んで浮かんでこないことから、転じて泳げない人をカナヅチと呼ぶようになった。英语里也有把人比作在水中浮不起来的“重物”用以指代“旱鸭子”的说法:He swims like a rock./ 他游泳就像块石头。
例文:
1、私はカナヅチだ。
2、カナヅチでも水泳で泳げるようになる方法を教えてください。
还有个比较有名的句子是:金槌の川流れ。(「川流れ」は、身投げの意。)
いつも人の下積みとなっていて頭のあがらないこと。また、一生出世する見込みのないことのしゃれ。「金槌の川流れで頭が上がらぬ」の形でもいう。「金槌の身投げ」とも。——『故事ことわざの辞典』
题外话:日本人气热血漫画《海贼王》里的各个能力者(吃了恶魔果实的人)都是旱鸭子。
悪魔の実:食べると様々な特殊能力が身につく不思議な実。実は「超人(パラミシア)系」、「動物(ゾオン)系」、「自然(ロギア)系」の3種に大別され、実の種類によって得られる能力も異なる。
ただし、能力を得る代償として「海に嫌われてしまう」ため、海水につかると力が抜けて能力が使えなくなるというデメリットを持つ。(然而像前海军大将“青雉”,完全可以把海面冻住,所以不存在淹死的危险...)