第二篇和第一篇隔了蛮长时间,自己的拖延症也真是晚期了...
上一节讲的是公司里的寒暄语,虽然很基础,但是真的蛮重要的。最重要的不在于怎么打招呼,而是坚持打招呼。
似乎写文章也是一个道理……
又啰嗦了不少废话,这篇讲的是与客户之间的寒暄语。
2、取引先との初対面のあいさつ(与客户之间的寒暄)
(1) 初対面の挨拶と名刺交換(初次见面时的寒暄及交换名片)
李 :はじめまして。私、○○課(○○部/○○担当)の李と申します(「と申します」是といいます的自谦语,是很正式的自我介绍的说法)。
・・・(名刺を渡す)・・・
取引先:頂戴(ちょうだい、接名片时的惯用句)いたします。私、A社○○部の佐藤と申します。
・・・(名刺を渡す)・・・
李 :失礼ですが、お名前は何とお読みすれば(お読みする是読む的自谦语,很常用的句型)よろしいのでしょうか。(第一次见面时如果对对方姓名的发音不是很确定,不要羞射,直接询问就好。比起读错对方姓名,不懂就问反而是礼仪良好的表现。)
取引先:「ただお」と読みます。
李 :「さとうただお」様ですね。いろいろ行き届かない点もあるかとは思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
取引先:いいえ、こちらこそ、よろしくおつきあいお願いいたします。
常用句型及解说
・はじめまして、私は~と申します
・頂戴します
申し訳ございません。今、名刺を切らしておりまして(不好意思,名片用完了。)
失礼ですが(在正式场合下,多说几句「失礼します」反而是最不失礼的做法)、お名前は何とお読みすればよろしいのでしょうか
・行き届かない点もあるかと思いますが(直译过来就是“或许有招呼不周的地方”,正式到有点堅苦しい的一句套话,觉得有用整句背下来就好咯)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
よろしくおつきあいお願いいたします
在商务活动中,初次见面时给对方的第一印象非常重要。除了着装和用语要符合礼仪之外,再能直视对方的双眼,清楚地报出自己的公司、部门和姓名就最好啦。
交换名片是日本商务活动的传统保留项目了。如果忘带名片的话一定要说「すみません。今、名刺を切らしておりまして(不好意思,名片刚好用完了。)」不过不管名片是忘带了,还是用完了,都算是有些「ビジネスマン失格」了。
(2)上司を取引先に紹介する(向客户介绍自己的上级)
李 :佐藤さん、紹介します。当社(用「弊社」也OK,最好别说「うち」或者「我が社」)の営業部長の田中です。
部長 :初めまして。田中と申します。
李 :こちら、A社の営業課長の佐藤さんです。
取引先:初めまして。私、A社営業部の佐藤と申します。
敲黑板啦。这里出现了一个敬语中很重要的概念——「身内(みうち、自己人)」。日语及日本的社会风俗中,对待「身内」有一套独特的规范,以后文章中还会遇到,在这里就不系统展开了。在进行相互介绍时,一定要先将「身内」(自己人)介绍给外人。这也很好理解,因为外人比「身内」地位更加尊贵,所以享有优先知情权。而且,在介绍「身内」的姓名时一定要「呼び捨て」(就是直呼姓名,后面不加「さん」这种敬称),哪怕「身内」是自己公司的董事长,对方是其他公司的一名普通职员也要这样做。可能一开始会有些不习惯,但是却是最正确的礼仪作法。
做人物介绍时的一般规则如下:
・先介绍自己公司的人,后介绍客户公司的人。
・先介绍地位低的人,后介绍地位高的人。
・面对客户公司时,即使是自家公司的上司,也要作为「身内」,使用自谦的表现形式。