らしい
「らしい」接在句尾,是根据外部信息以及听觉信息推测,即根据传闻情报所获取的信息,不是单纯想象的。表示说话人认为该内容是确信程度相当高的事物。可与「によると」「どうも」「なんでも」「いかにも」搭配使用。
天気予報によると、明日は雨らしい。/根据天气预报明天好像有雨。(「雨らしい」是根据天气预报这一信息来判断的)
みんなのうわさでは、あの人は翻訳者としてかなり有名らしい。/听大家说,好像他是一名相当出名的翻译家。(「有名らしい」是听了大家的传闻得出的结论)
兄はどうも試験がうまくいかなかったらしく、帰ってくるなり部屋に閉じこもってしまった。/哥哥似乎考试没考好,一回到家就闷在屋里不出来。(“考试没考好”是根据“一回家就闷在屋里”不出来这一状况来判断的)
そうだ
「そうだ」接在形容词词干、形容动词词干之后。主要以视觉印象来进行推测,译为“看上去…”,“好像,似乎”。常搭配「さも」「いかにも」等副词,表示强调。
その映画はさもおもしろそうだ。/那部电影好像很好看似的。
彼女はいつもさびしそうだ。/她看上去总是那么孤单的样子。
注:不能接在「きれい」「赤い」「美しい」等一看就能明白的表外观的形容词后。
彼女はきれいそうだ。(×)
彼女はきれいに見える。()/她看上去很漂亮。
如果接在非视觉动词后面表示一种预感和心理状态,译为“可能要”。接续为:动词连用形(去掉ます)+そうだ。常与「もうちょっとで」「今にも」等副词搭配使用,表示事态即将发生的紧迫感。
暑くてもうちょっとで死にそうだ。/热得要死了。
今日中に原稿が書けそうだ。/有可能今天之内把稿子写完。
接用言简体后,表示该信息不是自己直接获得的,而是间接听说的。译为“听说、据说,据…”,以报纸、小道消息等说明信息来源时多以“…では”“…によると”等形式出现。
昔はこのあたりは海だったそうだ。/据说曾经这一带是大海。
新聞によると、今年は交通事故の死者が激増しているそうだ。/据报纸报道,今年因交通事故死亡的人数剧增。
注:「そうだ」本身不能使用否定或过去的形式。
今年の冬は寒いそうではない。(×)
今年の冬は寒くないそうだ。()/听说今年冬天不会太冷。
ようだ
「ようだ」接动词词典形、タ形后,接名词或形容动词的形式为:名词の/形容动词な+ようだ;名词/形容动词だった+ようだ;名词/形容动词じゃない+ようだ。常与「まるで」「あたかも」「さながら」「ちょうど」搭配使用,表比喻,译为“像…一样的;…似的”。
この雪はまるで綿のようだ。/这雪像棉花一样。
町はすっかり寂れてしまって、まるで火が消えたようだ。/街上一片萧条景象,就像火熄灭后那样沉寂。
多伴随「どうやら」「どうも」「何となく」「なんだか」表示说话人对事物所具有的印象或推测性的判断。用于通过说话人身体的感觉、视觉、听觉、味觉等来叙述所抓住的印象或状态,并综合那些观察来叙述说话人推测性的判断。
どうも風邪を引いてしまったようだ。/总觉得像是感冒了。
どうやら明日は雨らしい。/ 总觉得明天会下雨。